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・アラビアのイスラム教徒アブダル カディールが書いた 「コーヒー由来書」の伝説によると 13世紀に はイエメンでコーヒーは飲まれていたらしいです。
・イエメンコーヒーの生産量の95%は、同国の西部を南北に走る 高地一帯で生産されています。 急峻な山肌に作られたテラス (段々畑、標高1700~2300メートル付近)と、 伏流水となっている枯れ谷(ワジ)に沿った 農地(標高1500~1700メートル)で生産されています。
・安定した水源確保が出来ず、 伝統的にすべて非水洗式のナチュラル製法で精製されています。
・アラビカの原種である在来品種の特徴も相まって、 独特の果実味のあるモカフレーバーが 日本では根強い人気があります。
・コーヒー産地は西部山岳地帯に集中し、 バニー マタル、バニー イスマイル、ハラズ、 ライマ、ヤーフェなどがあります。
・品種についてですがウダイニが イエメン品種の原型ではないかと 見られています。
・日本ではイエメンのコー ヒーを総称して 「モカマタリ」と呼ぶ習慣がありますが、 イエメンではその産地で収穫されるコーヒーを 形容詞的表現で呼ばれています。 例えば バニー マタルで採れ たコーヒーはマタリ、 ライマで採れたコーヒーはライミ と呼ばれています。
・主な輸出先は圧倒的にサウジアラビアが多く、
次いで米国、日本です。
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